液晶玩具

幻の液晶玩具「マジカルウィッチーズ」を調査したら買取額がやばかった

マジカルウィッチーズとは

マジカルウッチーズは、たまごっち、デジモンの後にバンダイが1998年頃に発売した液晶玩具。

魔法使いの育成を目的としたゲームで、種族別に4種類のゲームを発売した。

2025年現在の買取相場は?

マジカルウッチーズは、当時の販売数も少なかったため、現在ではプレミア値になっています。

買取額は、開封品でも3万円~は期待できそうです。

未開封品になると、10万円以上でも買取してくれる見込みがあります。

 

全何種類ある?

マジカルウッチーズは全4種類が発売されています。

種族別の魔法使いを育成することができて、そのあたりは、たまごっちやデジモンと同じ仕様となっているようです。

種類は以下の通り

・アクエリー族(水)
・エネルージュ族(火)
・アースリン族(土)
・バルルーナ族(風)

筐体の色は、青(水)、緑(風)、赤(火)、オレンジ(土)となっています。

詳細は不明ですが、おそらくバージョンによって育てれるキャラが違い、属性違いの魔法使いを育成できたり、バトルでの相性なども関係していたのかもしれません。

 

種類によって値段に差はあるのか?

当時の定価も不明ですが、おそらくデジモンと同じく2,000円(税抜き)程度だったと思われます。

バージョンによる定価(元々の値段)の差はなさそうですが、品数が少ないほどレアになるので、現在の価格は上がる傾向にはあります。

現在の相場としては、そもそもの品数があまりに少ないので、判断が難しいところですが、メルカリで売れている品を見る限りでは、若干赤は安く取引されているようには見えます。

駿河屋で在庫が確認できたのは、オレンジのみで148,000円で販売されていました。

 

マジカルウィッチーズ | ゲーム | 中古・新品通販の駿河屋

 

マジカルウッチーズはどんなゲーム?

ネット上で調べても、まったくというくらいに情報がないので、詳細は謎なのですが、基本的には、デジモンたまごっちの後継機的な位置を狙っていた育成対戦型の液晶ゲームなので、方向性はデジモンとたまごっちに似ているはずです。

ヒットはしていませんが、続編的な玩具なので、機能的には上位互換のようになっていてるはずです。

最低でもデジモンペンデュラムと同じくらいの機能はありそうですね。

魔法使い同士のバトルや融合(ジョグレス)ができるのかも、まったく不明ですが、画像で見る限りでは、デジモンでいうところのバトル通信機能はありそうですね。

ここを接続して通信機能が可能?

この後にヒットしている液晶型の玩具は、万歩計機能が備わっていますが、マジカルウッチーズはまだ万歩計機能は備わっていないようです。

 

マジカルウィッチーズとデジモンとの関係

デジモンに登場する一部のキャラクターは、マジカルウッチーズのキャラ?元ネタになっているようで、ウィザーモンやウィッチモンは、マジカルウッチーズが元ネタだといわれています。

 

ウィザーモン

ウィッチモン

 

マジカルウッチーズはなぜヒットしなかったのか?

調べれば調べるほど、なんか面白そうだし、バンダイもある程度力を入れていた感はありますが、なぜマジカルウッチーズはヒットしなかったのか..

考えれる理由としては、ターゲット層がたまごっちやデジモンに比べて絞れていなかったのもあるかもしれません。

魔法使いという日本に馴染みの薄いキャラクターで、男の子も女の子も絶妙に興味が持てないような部類です。

どちらかというと、機能はデジモン寄りで、ターゲットは女の子寄りなのも気になります。

液晶玩具がオワコンになってきている時代でもあって、ポケモンブーム以降の第二次携帯ゲーム機の波に飲まれている感じもありますね。

当時持っている子供も自分のまわりには一人もいなかったですし、雑誌などで見た記憶もありません。

単純に予算の問題もあって宣伝不足だった可能性もあります。

 

まとめ

定価はおそらくデジモンと同じくらい(約2,000円)全4バージョン。

2025年現在の買取額は、開封品で3万円、未開封なら10万円以上。

メルカリでの出品も少なく、開封品でも65,000円~駿河屋最安値は148,000円。

デジモンに元ネタのキャラクターが一部登場する。

あまりにヒットしなかったため、今ではネットで情報を調べることも困難。

 

本当はこういう玩具こそ購入して研究したいのですが、あまりにも高額すぎます。

 



-液晶玩具