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マジカパーティが投げ売り状態に..なぜ売れないのか

マジカパーティとは?

マジカパーティは、2021年~2022年にかけてタカラトミーから商品展開されたカードゲームシリーズ。

2021年にはアニメ放送も開始され、魔法とパーティをミックスさせた斬新な内容になっており、カードも同時遂行で商品展開もされていた。

【参考動画】

 

2025年現在、マジカパーティbox定価割れに..

最初のパック以外は、1パック220円、1box4,400円が定価となっていますが、2024年頃には1パック30円で玩具屋で投げ売りされているような状況でした。

今現在(2025年4月時点)でも安いboxはAmazonで1,400円で販売されています。

 

 

Amazonは発送料や手数料がかかる分、最安値は実店舗ほどは安くできないので今が底値ともいえる状況です。

 

【参考ポスト】

 

管理人も去年店でパックが10円で売られるのを目撃し、目ん玉飛び出たのが記憶に新しいです。

 

マジカパーティはなぜ爆死したのか?

マジカパーティが売れなかった理由を考えてみました。
 

理由1:市場の激化

トレーディングカードなら何でも売れるというわけではなく、ポケカやワンピは凄い人気ですが、それ以外のトレカはそこまで人気が出ずに定価割れしているシリーズも多いです。

例えば、2024年から満を持して登場したコナンカードもなかなか厳しいようには見えます。(売上的には黒字なのかもですが)

コナンやドラゴンボールは知名度もあるので、それだけで欲しい層は一定数いると思いますが、マジカパーティは0から人気を獲得しないといけないわけで、それだけでも他のカードゲームよりもハンデがある分厳しかったともいえます。

 

理由2:プロモーションが足りなかった

そもそも、マジカパーティって聞いたことがあるって人すらほとんどいない気もします。
自分もたまたま近所のデパートで1パック10円で投げ売りされているのを見て驚愕して調べたのが知ったきっかけでした..。

調べるとアニメ化もされているし、あのタカラトミーさんから出ているので、それなりに宣伝はしているかと思いますが、それでもコナンやデジモンのように元々の知名度があるわけではないため、激化するトレーディングカード市場で戦えるほどのプロモーションが行えてなかったのではないかと考えられます。

 

理由3:ゲーム性がイマイチだった

マジカパーティの特徴として、カードをスクラッチするトレカを使い捨てにするような斬新なシステムを導入している点にあります。

しかし、新しい物を作ろうとしすぎた結果、謎の物が生まれてしまうという失敗パターンに入っているようにも思えます。

実際に、発売時に箱買いしているYouTuberはそれなりにいるので、そこで面白いと思えば口コミで広がっていきそうですし、遊んだ子供たちが「これやーべわ!!」ってなれば、どんどん人気になっていた可能性もあるわけです。

実際にはそうはならなかったという点からも、単純にカードのゲーム性が面白くなかった、斬新なシステムが子どもにも受け入れられずらかったという点もあったかもしれません。

 

まとめ

あまり話題にもなっていませんが、マジカパーティというカードゲームが2021年~2022年頃にアニメ化もされ、タカラトミーから商品化もされたけど、まったく人気が獲得できずに、未だに投げ売り状態になっています。というトピックでした。

在庫に関しては、すべてなくなったらプレミア価格になる可能性もありそうなので、今購入して10年後に価値が100倍に..なんて可能性も0ではないので、儲け話としては、下手にポケカやワンピースを買うよりかは、こういうのをまとめ買いしておくのが狙いかもしれません。

システム的にも、10年早かった感もありますからね。

マジカパーティ商品の現在の投げ売り価格をチェックする【駿河屋HP】



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