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液晶玩具

ドラえもんっちとは?復刻版と通常版の違いなど解説

90年生まれホビー研究員ジェイです。

今回は当時物の玩具、どらえもんっちについて調査してみました。

この記事を書いた人

管理人「ジェイ」ライター歴10年以上|2015年〜|記事制作実績1,000本以上|90年生まれで当時の懐かしい物が好き。

どらえもんっちとは?

一言でいうと、たまごっちのどらえもん版(パクリ商品)です。

1998年(平成10年)にバンダイから発売されて、割とヒット商品だったようで今でも中古品が結構出回っています。

空前のたまごっちブームから派生したキャラクター版の一つです。

当時は海外版のたまごっちの偽物(パチモン)がたくさん出回っていましたが、どらえもんっちは公式にバンダイから発売されている商品です。

たまごっちの育成システムに原作のキャラクター性を絶妙に落とし込んでおり、平成レトロ玩具を代表する名機として今でも語り継がれています。

助手
パチモノ風なんだけど、公式ってところがポイントだね

どらえもんっちの3つの特徴

1. 進化ではなく仲良くなるのが目的

通常のたまごっちは卵から孵して、どんな姿のキャラクターに成長するかを楽しむゲームですが、ドラえもんは最初から最後までドラえもんです。

そのため、お世話を通じてドラえもんとどれだけ仲良くなれるか(なかよし度)を上げていくのがゲームの主な目的になります。

2. お世話アイテムがすべてドラえもん仕様

お腹が空いたら、ご飯はもちろんどら焼きをあげます。ご機嫌を取るためのミニゲームも、タケコプターでどら焼きをキャッチしたり、ドラえもんの大嫌いなネズミをハンマーで退治したりと、原作の世界観が小さなドット絵でしっかり再現されています。

3. ひみつ道具のコレクション要素

マメにお世話をしてなかよし度を高く保つと、四次元ポケットから様々なひみつ道具を出して見せてくれます。

どこでもドアやスモールライトなど、おなじみの道具をどれだけ集められるかが、プレイヤーのモチベーションをくすぐる作りになっていました。

 

2006年には復刻版が発売された

ドラえもんっち 復刻版は、1998年の初代モデルの基本的な遊び方をそのまま再現しつつ、一部の仕様が変更された再販モデルとなってます。

通常版との違いについて解説していきます。

どらえもんっち復刻版 98年版との違い

復刻版における最大の変更点は、通信機能の削除です。

1998年のオリジナル版では、本体上部の端子を使って同時期発売のドラミっちと通信し、兄妹を画面内で再会させる遊びができました。

しかし、2006年の復刻版ではこの通信機能が省かれており、完全に単体で遊ぶ仕様に変更されています。

パッケージの注意書きにも「※ドラミっちなどとの通信機能はありません」と明記されています。

また、パッケージの右上には目立つように「復刻版」というマークが追加されています。

右上に復刻版のロゴあり

助手
ドラミっちとの通信機能がなくなった以外の大きな性能の違いはないようです

 

どらえもんっちの現在の中古相場は?

2026年現在、どらえもんっちの中古相場は・・

動作確認済みの開封品・・約2,000円~

未開封品:約5,000円~

という感じです。復刻版も98年版もそこまで価格の差は今のところなさそうでした。

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